レーシックの進化版がイントラレーシックです。そのイントラレーシックの進化版がアイレーシックです。レーシックは眼の表面をおおう膜(角膜)をステンレス製のカンナで切りひらいていました。その手作業を機械制御のレーザーカッターで代用した手術がイントラレーシックです。その切りひらいた角膜の断面に対して、全員一緒のレーザー光線を照射していたイントラレーシックを改良し、患者にあわせたカスタムメイドのレーザー光線を照射し始めた手術が、アイレーシックです。
一方、ラゼックです。
眼をおおう膜(角膜)は五層構造で出来ており、その表皮、一層目をアルコールで柔らかくしてからピンセットでめくっていた手術がラゼックです。しかし、アルコールは眼球にダメージを与えるために、機械式のカッターで角膜の表層をめくるよう改良した手術がエピレーシックです。
元K-1ファイターの角田信朗さんは、品川近視クリニックでエピレーシックの手術を受けました。
「クリニックの雰囲気もよくて、落ち着いて手術を受けられた」
と、クリニックに良い印象を覚えたそうです。
「今までメガネ無しでできなかった映画を見ることや車の運転が裸眼でできることに幸せを感じている」
と、手術後の回復を喜んでいます。
「もっと早く受けておけばよかった」
と、締めくくる角田信朗さん、エピレーシックの回復を絶賛しています。
エピレーシックはラゼックの進化版と言っても、神経の通う角膜の一層目を機械式のカッターでめくる以上、手術後、麻酔が切れた後には痛みを伴います。視界の不安定もラゼック同様です。ただ、ラゼックと比べてアルコールで眼球の組織に負荷を掛けていないので、エピレーシックの方が若干、痛みの引きと視界の安定が早いと言われています。
エピレーシックもラゼックと同じで、手術の直後には眼球を保護するために保護コンタクトレンズを着用します。そのコンタクトレンズを外すタイミングは、新陳代謝が進み角膜の一層目が再生した一週間後です。
エピレーシックはラゼックほどでないにしろ、手術後最初の2、3日に痛みと視界の不安定のピークが来て、角膜の表皮が再生した一週間後くらいに安定が始まります。
痛みの残る手術で不安になるかもしれませんが、ラゼックよりはダメージの少ない手術方式です。レーシック、イントラレーシックが受けられない事情のある方、おススメの手術方式です。
クリニック名 | エピレーシック料金 | 適応検査 | クリニック所在地 | 詳細 | |
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品川近視クリニック | 17.8万円〜 (両眼・税込) |
無料 | 東京(有楽町) 北海道(札幌) 愛知(名古屋) 大阪(梅田)・福岡 |
詳細 |
<<当サイトがお勧めするポイント>> ■品川近視クリニックは、有楽町にクリニックのある日本最大級の屈折矯正専門眼科です。 ■東京以外で手術をお考えの方には、札幌、名古屋、梅田、福岡にもクリニックを構えています。 ■100万以上と世界一の症例数の実績を誇り、ほぼすべての患者さんが満足しているとのことです。 ■エピレーシックは両眼で17.8万円〜。安心の3年保障が付いており、検査はもちろん無料となってます。 ■遠くにお住いの方でも安心してサービスを受けられるよう、最大1万円の交通費補助制度があります。 ■検査は無料です。予約制となっていますので、検討している方はまずはぜひ検査を受けてみてください。 ![]() >>>公式申し込みページへ進む |
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神戸神奈川 アイクリニック |
12万円〜 (両眼・税込) |
無料 | 札幌・新宿・梅田 名古屋・三宮 小倉・天神 四条河原町・横浜 |
詳細 |
<<当サイトがお勧めするポイント>> ■神戸神奈川アイクリニックは、全国各地に9つのクリニックを構える人気のクリニックです。 ■高い技術を持った眼科専門医がレーシックを中心としたさまざまな視力回復手術をおこなっています。 ■エピレーシックに関しても定評あり!スタンダードプランとカスタムプランの2種類があり、 角膜が薄い方や、格闘技をしている方から人気を集めています。ともにアフターフォローもばっちりです。 ■40万症例以上の視力回復手術の実績があり、またすべての手術は日本眼科学会に認定された 眼科専門医が行います。医師をはじめ運営スタッフなども専門的な研修を定期的に行っています。 ![]() >>>公式申し込みページへ進む |
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