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エピレーシックとは?

ラゼックの進化版

■ラゼックの手作業を、機械式に改良した手術方式がエピレーシック

レーシックの進化版がイントラレーシックです。そのイントラレーシックの進化版がアイレーシックです。レーシックは眼の表面をおおう膜(角膜)をステンレス製のカンナで切りひらいていました。その手作業を機械制御のレーザーカッターで代用した手術がイントラレーシックです。その切りひらいた角膜の断面に対して、全員一緒のレーザー光線を照射していたイントラレーシックを改良し、患者にあわせたカスタムメイドのレーザー光線を照射し始めた手術が、アイレーシックです。

一方、ラゼックです。
眼をおおう膜(角膜)は五層構造で出来ており、その表皮、一層目をアルコールで柔らかくしてからピンセットでめくっていた手術がラゼックです。しかし、アルコールは眼球にダメージを与えるために、機械式のカッターで角膜の表層をめくるよう改良した手術がエピレーシックです。

■格闘家、角田信朗さんの例

元K-1ファイターの角田信朗さんは、品川近視クリニックでエピレーシックの手術を受けました。
   「クリニックの雰囲気もよくて、落ち着いて手術を受けられた」
と、クリニックに良い印象を覚えたそうです。
   「今までメガネ無しでできなかった映画を見ることや車の運転が裸眼でできることに幸せを感じている」
と、手術後の回復を喜んでいます。
   「もっと早く受けておけばよかった」
と、締めくくる角田信朗さん、エピレーシックの回復を絶賛しています。

■エピレーシックを検討しよう

エピレーシックはラゼックの進化版と言っても、神経の通う角膜の一層目を機械式のカッターでめくる以上、手術後、麻酔が切れた後には痛みを伴います。視界の不安定もラゼック同様です。ただ、ラゼックと比べてアルコールで眼球の組織に負荷を掛けていないので、エピレーシックの方が若干、痛みの引きと視界の安定が早いと言われています。

エピレーシックもラゼックと同じで、手術の直後には眼球を保護するために保護コンタクトレンズを着用します。そのコンタクトレンズを外すタイミングは、新陳代謝が進み角膜の一層目が再生した一週間後です。 エピレーシックはラゼックほどでないにしろ、手術後最初の2、3日に痛みと視界の不安定のピークが来て、角膜の表皮が再生した一週間後くらいに安定が始まります。

痛みの残る手術で不安になるかもしれませんが、ラゼックよりはダメージの少ない手術方式です。レーシック、イントラレーシックが受けられない事情のある方、おススメの手術方式です。


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